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村 · 谷 · 宿

カッパドキア観光ガイド

カッパドキア観光の拠点はギョレメで、ウチヒサール・ユルギュップ・アヴァノスなどの村が車で10〜20分圏内に集まっています。気球、谷のハイキング、地下都市をすべて楽しむなら2〜3泊がちょうどよい長さです。

どの村に泊まる?

外せない見どころ

ギョレメ野外博物館

岩を掘って造られた教会や修道院が集まる場所で、1985年に世界遺産に登録された「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩石遺跡群」の中心です。くわしくはギョレメ野外博物館へ。

パシャバー(修道士の谷)・デヴレント

パシャバーには頭がいくつもあるキノコ形の妖精の煙突が集まり、聖シメオンにささげられた小さな礼拝堂もあります。ユルギュップ側のデヴレント渓谷には動物や人の姿に見える奇岩が多く、「三美人」と呼ばれる岩も有名です。

ローズバレー・レッドバレー・鳩の谷

ギョレメ周辺の谷はハイキングコースとして人気です。ローズバレー(ギュルデレ)とレッドバレー(クズルチュクル)は夕日に赤く染まる景色で、鳩の谷(ギュヴェルジンリッキ)はウチヒサールとギョレメを結ぶ散策路として知られています。

地下都市とウフララ渓谷

デリンクユとカイマクルの地下都市は、空港から南へ車で1時間前後です。ウフララ渓谷は川に沿って約14km続く峡谷で、岩窟教会が点在しています。現地ではこの南部コースを「グリーンツアー」と呼ぶのが一般的です。くわしくはカッパドキアの地下都市へ。

2泊3日のモデルプラン

  1. 1

    1日目

    空港到着 → 送迎でギョレメのホテルへ。夕方はローズバレーかレッドバレーで夕日を。

  2. 2

    2日目

    早朝の気球 → ギョレメ野外博物館 → パシャバー・チャヴシン → アヴァノスの陶器工房。

  3. 3

    3日目

    気球の予備日。地下都市とウフララ渓谷をめぐって空港へ。

宿選びのコツ

初めてのカッパドキアならギョレメがいちばん便利です。気球の送迎、レストラン、ツアーの出発がすべてここに集まっているからです。静けさと眺めを求めるならウチヒサール、大きな町の便利さを求めるならユルギュップが向いています。

洞窟ホテルは階段が多く路地も細いことがあるので、荷物が多い方や年配の家族と一緒の方は部屋の位置を事前に確認しておきましょう。空港から各村への移動は空港送迎で比較できます。

よくある質問

カッパドキアは何日あれば足りますか?

気球、谷、地下都市をすべて楽しむなら2〜3泊がちょうどよいでしょう。気球の欠航に備えて最低2泊をおすすめします。

どの村に泊まるのがいい?

初めてならギョレメがいちばん便利です。眺めと静けさならウチヒサール、便利さならユルギュップが向いています。

グリーンツアーとレッドツアーとは?

現地の日帰りツアーの通称で、レッドツアーはギョレメ周辺の北部の見どころ、グリーンツアーは地下都市やウフララ渓谷など南部の見どころを回ります。

空港からギョレメまでどのくらい?

約40km、車で約40分です。

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